伏見稲荷大社で初詣!歴史やご利益、アクセス方法や混雑する時間帯について考察

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こんにちは!

あなたの近所に稲荷神社はありますか?
狐のお稲荷様を祀った稲荷神社。けっこう身近なところにあると思います。
全国に3万社以上あると言われている稲荷神社の総本山が、京都市伏見区にある伏見稲荷大社です。
近畿地方で初詣参拝者数第一位の伏見稲荷大社に、今年は初詣に行きませんか?
せっかくなら伏見稲荷大社の歴史ご利益便利なアクセス方法混雑する時間帯も知っておくと御利益も期待できるかも。

伏見稲荷大社の歴史


「山城国風土記」によると、、、
渡来系氏属「秦伊呂具(はたのいろぐ)」が餅を狙って矢を放ちました。
狙った餅は白鳥に変身して山の峰に飛んでいきました。
行った先で「稲が生えた」ので、稲生(いなせ)稲荷と呼ぶようになりました。
山城国とは今の京都のことです。

また711年(和銅4年)2月7日に「伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)」が勅命により、稲荷山の3つの峯に稲荷大神をお祀りしました。
これが伏見稲荷大社の始まりと言われています。

伏見稲荷大社のご利益


ご利益を知る前に、お祀りされている神様を紹介します。

【御祭神】
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
佐田彦大神(さたひこのおおかみ)
大宮能売大神 (おおみやのめのおおかみ)
田中大神(たなかのおおかみ)
四大神(しのおおかみ)

※最後の四大神(しのおおかみ)とは、
宇気母智神(うけもちのかみ)
和久産霊神(わくむすびのかみ)
豊受大神(とゆけのおおかみ)
托枳尼真天(だきにしんてん)
のことです。

ちょっと馴染みのない神様の名前が多いですね。


稲が生えたことから創建された伏見稲荷大社は、もともとは五穀豊穣の御利益が言われてきました。
ちなみに五穀豊穣とは穀物などの農作物が豊作になることを幅広く指すことなんです。(五穀は米、麦、粟、黍または稗、豆の5種類の穀物のこと)

今では商売繁盛家内安全も御利益があります。


伏見稲荷大社と言えば、千本鳥居が有名ですよね。ポスターなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
朱色と黒の目にも鮮やかな鳥居が先も見えないほど並んでいます。

朱色には魔よけの力があります。千本鳥居をくぐるだけでも魔を払ってもらうことができます。
ちなみにこの鳥居、神社が建てたのではありません。お願い事が叶った人や願が叶うようにとの願いを込めて、江戸時代から奉納されて来たものなのです。
歩いているとところどころ古い鳥居がありますが、これはそういうことだったのですね。
ちなみに鳥居を奉納したい人は今からでも大丈夫。大きさによってお値段が異なります。
5号から10号までサイズがあり、5号で175,000円位だそうです。
ハードルが高い人は、御膳谷奉拝所で高さ34cm、2,500円のミニ鳥居を奉納できます。

 

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アクセス方法

混雑間違いなしの伏見稲荷大社にはどうやって行ったらいいのでしょうか?
調べてみました♪

【住所】京都府京都市伏見区深草薮之内町68
【アクセス】
★電車
JR稲荷駅より徒歩すぐ
京阪伏見稲荷駅より徒歩5分

★車
名神高速京都南ICから国道24号経由約15分
ただし1月1~5日までは無料駐車場が利用できません。
周辺道路も大幅な交通規制が入るので、車は避ける方が無難です。

混雑する時間帯

山自体が丸ごと境内の伏見稲荷大社。
境内は広いのですが、参拝者は本殿前に集まる為、非常に混雑します。
正月三が日は、鳥居から本殿までずっと混雑状態と覚悟しましょう。

例年、12月31日23時~1月1日は20時ころまで
1月2日3日は10時~15時、18時~21時ころまで混雑します。

特に1月5日は大山祭
1月8日は成年祭があるので、祭礼を見たい人でさらなる混雑が予想されます。
ゆっくりとお詣りできるのは、1月9日以降でしょう。

伏見稲荷大社は終日参拝が可能です。
1月1日~3日までは終日お守りがいただけます。
4日以降は7時~18時までの授与なので、気をつけましょう。

まとめ


山全体が境内の伏見稲荷大社。
本殿からずっと上まで登っていくことができます。
鳥居を見ながら歩くのはとても楽しいのですが、先が見えない山道に心が折れそうになります。
通常なら4km2時間ほどで巡拝できるのですが、初詣時期にはもう1時間余計に見ておくといいですね。
ちなみに私は初詣時期ではない、空いたときだったにもかかわらず、途中でリタイアしました。
リタイアしても今歩いた道を戻らないといけないので、混雑する初詣時期にはリタイアすら無理かも。

参道にも境内にもたくさんの出店がありますので、それも楽しみです。
きつね煎餅が売られているので、ぜひ立体的なきつね煎餅を探してみてください。
割らずに持って帰られるかは、あなたの運次第。

 

 

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