おみくじの由来とは?順番や意味とは?結ぶ意味についても考察

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こんにちは!

早速ですが、みなさんはおみくじは好きですか?
初詣などで神社やお寺に行ったら、その年の運試しとしておみくじを引くという人も多いのではないでしょうか?
意外と由来順番意味など知らない人も多いと思います!

今回はそんなおみくじについて、いろいろと調べてみました!

おみくじの由来について


皆さんが何気なく引いているおみくじですが、皆さんはおみくじの由来をご存知ですか?
今でこそ個人の運勢や吉凶を占うものですが、昔は国の祭事政の重要事項を決めたり、後継者選びの時なんかに神様にお伺いを立てる(神様の声を聴く)ために用いられた道具である“籤(くじ)”が起源だと言われています。

ちなみに、日本で最も古いおみくじの記録は有馬御皇子が謀反の成否を占ったもので、日本書紀に記されています。
現在のように個人の吉凶を占いために行うようになったのは鎌倉時代の初頭からなんだそうです。
今でこそ気軽に引いているおみくじですが、昔は神聖なものだったんですね~。

 

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おみくじの順番や意味は?


おみくじの良し悪しの判断は、ほとんどの人が「大吉」「大凶」と言う区分けで判断しているかと思います。
神社やお寺によってその区分けの仕方や順番が違うことをご存知ですか?

一般的な順番は↓
大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶
という7段階のものだと思いますが、小吉の次に吉が来るところがあったり、大吉の上にさらに大大吉なんてものがあるところもあります。

この順番や区分けは、明確に「こうでなければならない!」という決まりはないんだそうです。
伏見稲荷大社はなんと17段階もあるんだそうですよ!
そんなにあると、何が何だか分からなくなってしまいそうですね(苦笑)

また、おみくじは大吉だからと言って良いことばかりが書かれているわけでもなく、反対に大凶だからと言って悪いことばかり書かれているわけでもないんだそうです。
これは、大吉だからと言って油断してはいけない。今がピークであるこれから下がっていく可能性もあると言う意味があったり、大凶の場合はこれ以上悪くなることはない。これから向上していく可能性もあるという意味があるんだそうです。
こうやって意味をしっかりと理解して読むと、とても奥深いことがよくわかりますね!

おみくじの順番とその意味を一覧にしておいたので、ぜひ参考にしてみてください!!

大吉…とても良い。しかし油断は禁物
…良い
中吉…まあまあ良い
小吉…少し良い
末吉…これから良くなっていく
…悪い
大凶…とても悪い。しかしこれ以上悪くはならない

おみくじの結び方と結ぶ意味


最後に、引いたおみくじの取り扱いについてまとめておこうと思います!
おみくじを引いた後、皆さんはそのおみくじをどうしていますか?
結果が良ければ持ち帰り、悪ければ木に結んでいるという人が多いのではないでしょうか?
基本的におみくじはその吉凶にかかわらず、書かれている教訓を戒めるために肌身離さず持ち歩くことが良いとされていますが…。

ちなみに何故おみくじを木に結ぶのかと言うと、神様とのご縁を結ぶためだと言われています。
神様とご縁を結ぶことで、凶を吉に転じることが出来ると考えられていたからなんですね!
最近ではおみくじを木に結ぶことで木が傷つき枯れてしまうことを避けるために、「みくじ掛け」と言うおみくじを結びつける場所を設けているところも多いようです。
また利き手とは反対の手で結ぶことで、困難を乗り越え吉に転じると言われていることから、結果が悪かったおみくじは利き手とは反対の手で木やみくじ掛けに結び付けると良いとされています。

まとめ

以上、おみくじのあれこれまとめでした!
いかがでしたか??
当たり前のように気軽に引いているおみくじは、もとはと言うと国家を動かす重要事項を決めるために行われていた神聖なものだったんですね。
新年の運試しにおみくじを引く時には、神聖な気持ちでおみくじを引いてみると良いかもしれませんね

 

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